墨田区の夜間診療・救急病院（9件）はこちら|墨田区の日曜日、土曜日、祝日「内科・小児科・整形外科・発熱外来」をお探しの方

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東京都墨田区の夜間・休日対応病院
（内科・小児科・整形外科・発熱外来）

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東京都墨田区 暮らし情報

墨田区は、平日17時を過ぎると一次救急医療機関が下記の2施設に限られます。
・墨田区休日応急診療所
・すみだ平日夜間救急こどもクリニック

そして22時を過ぎるとこれらの施設も閉まってしまいますので、病気やケガの際には、二次、三次救急医療機関へ受診する必要があります。
これらの医療機関が200床以上の場合、診察費とは別に「初診時選定療養費」の負担が発生します。これは「紹介状なし初診」のときにかかる、保険がきかない窓口負担で2016年から全国的に義務化されました。
ほとんどが初診となる夜間救急において、患者さんの実質負担は極めて大きくなりました。

症状によって救急医療機関か、医師を自宅に呼んで治療可能な夜間往診（保険適用）をご検討ください。

休日・救急診療

東京都では、救急医療体制の整備を進めており、患者様の症状に応じて対応できる医療体制を3つに分けて整備し、連携を図っています。

1.初期救急　入院を必要としない軽症者
2.二次救急　入院を必要とする中等症、重症患者
3.三次救急　生命危機が切迫している重篤患者

詳しくは、外部サイトへリンク　新規ウインドウで開きます。東京都の救急医療体制（外部サイト）をご覧ください。医療機関の一覧がご覧いただけます。

ここでは、区の初期救急対策としての休日応急診療、平日夜間救急（小児科）のご案内とともに、都が認定した救急医療機関、医療機関テレフォンサービス等のご紹介をしています。ご利用の際は、保険証や医療証を必ずお持ちください。

内科・小児科・整形外科・発熱外来（休日応急）

＊初期救急（入院を必要としない軽症者）に対応します。

小児科（平日夜間救急）

・東京都小児救急医療対策について（外部サイト）
お子様の症状に応じて医療機関の一覧がご覧いただけます。

・こども救命センターについて（外部サイト）
都の三次救急（外部サイト）として、こども救命センターのご案内です。

救急病院

事故その他の理由による傷病者のうち、救急隊が緊急に搬送する必要があるものについて、収容及び治療を行う医療機関を「救急医療機関」としています。
医療機関からの申し出に基づいて知事が認定し、「救急医療機関（外部サイト）」として告示しています。

東京ER・墨東
「東京ER・墨東（外部サイト）」は、初期救急患者の診療及び二次救急患者の初療に専任医師が応じる「救急診療科」を設置し、三次救急患者対応を基本とする既存の救命救急センターと連携をとりながら、墨東病院として初期から三次までの救急患者に総合的に対応する救急診療体制を確保しています。
「救急診療科」は、疾病系・外傷系・小児科の専任系列を有しています。

救急相談窓口案内

救急相談窓口のご案内です。詳しくは、救急相談窓口案内のページをご覧ください。

医療機関案内サービス（東京都）

東京都の医療機関及び薬局案内サービスです。詳しくは、医療機関・薬局案内サービス（東京都）のページをご覧ください。

墨田区役所

夜間病院、夜間診療の対象エリア

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